家族が一口分だけおかずを残している・・。
お腹はいっぱいだけど、お皿に一口分残しておくのは・・。
こんな時、「もったいない」から食べちゃおうって思うかもしれませんが、
ダイエット中は反対で、食べる方がもったいないんです。
「もったいない」
資源や食料を大切にする素敵な言葉、精神ですが、ダイエット中は「もったいない食べ」に注意です。
お腹がいっぱいなら食べるのをやめて残しておくか、思い切って捨てましょう!ゴミ箱に捨てれば0kcalですが、胃袋に入れてしまったら◯◯kcalです。
また、もったいないからと無理して食べたことで太ってしまうと・・
洋服を買い直さないといけなくなったり、病気になって医療費がかかってしまう・・なんてことにもなりかねません。
でも、食べ物を捨てるのはちょっと・・という方に、「もったいない対策法」をご紹介します。
1 作りずぎない、買いすぎない、頼みすぎない
2 外食の時は好物から食べて、どちらでもないものは残す
3 残飯処理は他の人に任せる
4 食事が終わったら、テーブルから離れる
5 残った食事は捨てられないなら、タッパーへ入れて冷蔵庫に
もし、たくさんいただきものをしたり、食べようと思っていたものが余ったら、それは他の人にあげちゃいましょう。または、残しておいて、次の食事の時に食べましょう。お腹が空いていないのなら、お箸を置きましょう。 あなたのダイエットを応援します!!
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