空腹ではないのに食べてしまう理由「感情変」

食べるという行為には、空腹以外に6つの動機があります。

空腹ではないとわかっていながら、心の中にある何かに突き動かされて食べてしまう。

食べたいものを選ぶことができず、「何を食べたらいいのだろう?」と自問する

怒り、ストレス、悲しみ、孤独、不満などを、食べることによってまぎらわせるようとする。

このような食べ方をする方は『感情』が動機で食べてしまう傾向があります。

いつも何か口にしている人は、食べることで、満たされない心を埋めようとしているのかもしれません。

次回は『欲望』が動機の食べ方について、投稿させていただきます。

参考 リズブルボー著 「からだに聞いて食べなさい」

なかなか一人では、客観視できないし、続かないという方は、ぜひご相談くださいね。

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この記事を書いた人

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体重が増えてしまっている方は、お家の物も多い傾向があると言われています。ダイエットしながら、お家の断捨離もして、体もお家もスッキリしちゃいましょう!

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